松本人志の役割と貸し付け

松本人志の役割と貸し付け

これまでも松本人志が吉本興業の中で大きな役割を果たしてきたこをおおざっぱに言うと。なニュースで示されていますが、本人が望んでいることではなくて自然発生的に役割を担ってきたのではないかと考えられます。
吉本興業に限らず、芸能界ではコロナウイルスによる自粛要請で収入が減少している人が少なくないのです。
後輩芸人の生活難を救済しようとして松本人志が貸し付けを始めたことがニュースになりました。
そのニュースを巡っては松本人志と後輩芸人、吉本興業のこれからの関係の変化を指摘する人たちもいます。貸し付けそのものについては素直な善意と受け止めるべきかもしれませんね。
コロナウイルスは誰にも責任がありない。自粛に応じることで感染拡大を減少させられることは間違いないです。
しかし、出番がなければ芸人は生活の糧を失うことになります。後輩芸人の多くは苦境に立たされていること。
松本人志は自分が先輩芸人としてできることは貸し付けだけだと判断したの。
松本人志に限らず、これまでも苦境に立っていた後輩芸人を救うために、行動を起こしてきた人は少なくないのです。
先輩が後輩を金銭的に援助する行為は上下関係を強調することになるかもしれない。今の時点でそれを問題視しなければならない理由はどこにもございません。
今回の貸し付けが話題になっているのは、松本人志を称賛する声が大半であり、うがった見方をした投稿に対しての反論です。
善意が通用しなくなったら、人と人とのつながりを維持することはできなくなります。
多くの人が苦しい時に本当の人の心は表面に出てくる確率は高そうです。
どれくらいの後輩芸人が貸し付けを依頼するかは不明ですが、100名とも1,000名ともいわれています。
ただ、何人申し込むかどうかはニュースとしての価値はほとんどない。
少なかった時、多かった時で、そのことがまた話題になるのかもしれません。
ニュースとしての価値よりも話題性だけを追っているインターネットの芸能ニュースサイトが多いのですが、それを読んでいると物事の本質を見失ってしまいかねません。
本人が発言したのではなく、聞いた話として別の人の発言がニュースとして取り上げられるパターンが多いのです。

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