松本人志の貸し付けを考える

松本人志の貸し付けを考える

芸人の松本人志が後輩芸人のために貸し付けを始めたというニュースが話題となっています。
この背景と今後の展開などについて考えてみましょう。
日本全国でコロナウイルス感染を防止の自粛要請のために、極端に仕事が減少しており、生活費を確保することができない人が増えています。
これは芸能界でも同じことですが、人気のある人なら従来の貯えで生活できるでしょう。 若手芸人は深刻な生活難になっています。
このような状況を見かねて松本人志が後輩芸人に私財を提供して貸し付けをすることに決めたのです。
ただ、この行為に対して評価する意見と、批判的な意見が交錯しているんですよね。
松本人志にとっては貸し付けをすることで何ら利益を得ることはないのです。
貸し付け条件は無利子無担保で、返済期間は5年間としています。
とは言っても実際に丁寧に後輩芸人たちは生活の糧を失っていますから、業界の先輩として何かをしたいと考えての貸し付けと言えますから、この行為に対して賛同の声が出るのは当然。
しかしながら、批判的な意見が出ていることについて、松本人志本人はツイッターで非常に残念だと述べています。
善意に対して、それを素直に受け取らずに批判的な視点でしか見ることができない人たちなの。
具体的にどれくらいの後輩芸人が貸し付けを申し込むのかは不透明ですが、貸付を利用することで生活が安定することだけは間違いないのです。
松本人志が目の前で困っている後輩芸人を援助したいと考えても悪いことではないです。
売名行為と批判する人もいるかもしれないです。すでに著名な人ですからこれ以上の売名をする必要はないです。
これまでも、色々な形で巨額の寄付を寄せた有名人は。います。必ず批判的な意見が出てきます。
批判する人はそれだけの寄付をする余力がないため、嫉妬に近い感情が出てくるのでしょうか。
これは松本人志本人の問題ではなく、人間の根本にかかわることです。
人に嫉妬する気持ちを完全になくすことはできない。それを言葉にするかどうかが大きな分かれ目です。
インターネットという誰でもが匿名で発言できる環境が人間のネガティブな感情を出しやすくしてしまっているのです。

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